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■平成21年9月20日
飯田
國彦先生による、交流分析セミナーが開催されました。
日時:平成21年9月20日(日) 午後1:30〜4:30
場所:ふれあいランド岩手 ふれあいホール
講師: 実践心理学者 飯田國彦先生
(NPO法人 日本交流分析協会・副理事長、交流分析士教授 ・TA心理カウンセラー、心理学・ライフ・ナビ・研究所所長)
●サンフランシスコ州立大学客員教授 Doctor of Science.(同州立大学)
●富山福祉短大看護学科非常勤講師
●富山ユネスコ協会副会長
●国際TA協会(ITAA)名誉会員
●中央労働災害防止協会THP指導者「心理相談員」
●NPO子どもの権利支援センターぱれっと理事(虐待家族再統合支援相談員)
●NPO日本タッチ・コミュニケーション協会理事(子育て支援相談員)
●ヒロシマ原爆900m被爆孤児・奇跡の生存者
主催:
特定非営利活動法人(NPO) 福祉支援
協力: NPO法人 日本交流分析協会認定 「TA岩手・盛岡教室」
後援: 岩手県教育委員会、盛岡市教育委員会、岩手県社会福祉協議会、社団法人岩手県手をつなぐ
育成会、岩手日報社、盛岡タイムス、朝日新聞盛岡総局、マ・シェリ、NHK盛岡放送局
IBC岩手放送、テレビ岩手、岩手朝日テレビ、エフエム岩手、NPO法人参画プランニング・いわて
読売新聞盛岡支局、めんこいテレビ、河北新報社盛岡総局、岩手日日新聞社盛岡支社
ご参考:交流分析(TA)は、人の心と行動を分析する新「心の科学」で、分かりやすく実践性に優れ、
「心の時代」の人間関係を良くする技術として活用範囲が広いです。
←←セミナーのレポートはこちら
<盛岡タイムス平成21年9月26日版に掲載されました>
■平成19年7月7日
コミュニケーションの円滑化を図るための講演会「こころイキイキ・コミュニケーション講座」が開催されました。
会場:盛岡市アイーナ
講師:NPO日本交流分析協会准教授 川上由美
関連記事:
NPO法人福祉支援、NPO日本交流分析協会認定TA岩手・盛岡教室(大沢諄子代表)共催の第1回同講座では上司と部下、親と子、教師と生徒などの間のコミュニケーション能力を向上させ人間関係の調和を維持する手法などを学ぶために聞く。手法はTA(交流分析)を活用する。
TAは、50年代にアメリカの精神科医エリック・バーン博士により開発された心理分析システム日本国内では教育、福祉、産業、行政などの各分野で活用されている。1人の人間の中にある親の心、成人の心、子供の心の3つの心を状況に応じて自己分析したり、相手との対話分析をしながら自己成長を導き出す心理療法の1つ。
同福祉支援の大沢英夫事務局長は税理士のほか県社会福祉法人監査指導員や民事調停委員などを兼務。
長年福祉関連の事業などに関わっており、同分析協会認定の上級資格・交流分析士1級を有している。
大沢事務局長は、「今の社会は大変な状況、いじめ、自殺などの子供の環境から社会や家庭まで含めた社会問題を抱えている。その原因の1つにコミュニケーションの問題がある。職場では上司と部下、家庭では親と子、学校では先生と生徒、その間のコミュニケーションが円滑に機能していない。少しでもコミュニケーションを円滑にしたいと考え今回の講座を企画した」。と言う。
TA指導員の大沢諄子さんは、昨年から市内でTAの指導を開始。7人がTAによる自己革新能力を目標とする同分析士2級を取得、現在10人が受講中。大沢さんは、「TAにはいくつかのジャンルがあり人生態度を指導している。
自分自身を振り返り自分も相手もオーケーという相互理解の関係を目指すもの」と言う。
今回の講座では同協会准教授の川上由美さんが講師、早大卒業後、教師、心理判定相談員、知的障害者就労機関指導員、日本産業カウンセラー協会カウンセラーなどを経て現職。
大沢事務局長は、「福祉や学校、産業界などさまざまな分野の市民に参加してもらいたい。職場でも家庭でも必要では。個人が成長し社会がよくなれば」と話していた。
その他過去のセミナー実績
■2011年1月23日 交流分析 入門
■2009年9月20日 「人生のシナリオに気づき、自分らしく生きるために」
■2008年11月1日 「快適な人間関係とコミュニケーションのためのやさしい心理学」折原清次
■2008年3月29日 交流分析 2級
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